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搭乗型生活支援ロボット
(1) 搭乗型生活支援ロボットにおけるリスクアセスメントと安全機構の開発
委託先:トヨタ自動車株式会社、国立長寿医療センター、 株式会社フォー・リンク・システムズ

課題
搭乗型ロボットの異常時における安全機能の確立
研究開発内容
  • リスクアセスメントによる安全設計の実施
  • 制御技術
  • 高齢者の人体特性を加味した安全評価実験
  • 異常時に確実にロボットを安全な状態で停止させるためのソフトウエアの開発
図4-1
成果
搭乗型ロボットに安全ソフトウエアを搭載し、医療現場でも使用できるロボットが実現
  ▼
病院内での移動支援等
(2) 安全要素部品群と安全設計に基づく搭乗型移動ロボットの開発
委託先:アイシン精機株式会社、日本信号株式会社、オプテックス株式会社、株式会社ヴィッツ、学校法人千葉工業大学

課題
搭乗型移動ロボットの生活空間内における許容リスク以下での移動の実現
研究開発内容
  • 許容リスク以下安全移動支援技術
  • 生活空間内移動リスク算出アルゴリズム
  • リスク低減速度算出アルゴリズム
  • 安全要素モジュール群の開発
  • 3次元レーザー測域センサ
  • 距離画像カメラ
  • 安全無線通信モジュール
  • IEC61508 SIL2準拠機能安全ソフトウェア開発プロセスに基づき構築(リスク低減速度算出ソフト、無線通信ソフト)
図4-2
成果
高齢者、要介護者に対して、自律/介護支援を可能にする移乗・移動支援ロボットシステムの実現
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医療福祉施設、家庭への展開
(3) 屋外移動支援機器における安全エンジニアリング技術の研究開発
委託先:IDEC株式会社

課題
屋外で使用するゴルフカート等の屋外移動支援機器における誘導移動時のリスク低減
研究開発内容
  • 安全機器技術
    • 安全センシング技術
    • 安全無線通信技術等
  • 安全システム設計技術
    • 機能安全システム化技術
    • システムのリスクアセスメント技術
  • 安全運用技術
    • 広域空間での安全システム運用技術
    • 安全マネジメント技術
図4-3
成果
安全エンジニアリングによるゴルフカートやシニアカー等の屋外移動支援機器の安全性の確立
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リスクアセスメント技術の普及浸透
搭乗型生活支援ロボットの屋外利用拡大