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  4. 安全技術導入ロボットの開発
  5. 移動作業型(自律が中心)生活支援ロボット
移動作業型(自律が中心)生活支援ロボット
(1) 安全技術を導入した生活公共空間及びビルの掃除ロボットシステムの開発
委託先:富士重工業株式会社

課題
清掃品質の向上、清掃単価の低減、人と共存した環境下における清掃
研究開発内容
  • リスク低減技術
    • 安定走行技術
    • 人・障害物回避技術
    • 自律走行技術
    • 自己診断技術
    • 人とロボットが同乗するエレベータ自律乗降技術
  • 安全要素技術
    • 自己位置認識技術
    • 環境地図生成技術等
図2-1
成果
ロボットと人が共存する生活公共空間及びビルへのロボットシステムの導入を実現
  ▼
オフィスビルの廊下、エレベータホール、事務所等や駅、空港等の公共生活空間における清掃が可能
(2) 安全技術を導入した警備ロボットの開発
委託先:綜合警備保障株式会社、北陽電機株式会社、三菱電機特機システム株式会社

課題
多数の人が存在する環境下の自律移動型ロボットの衝突リスク低減
研究開発内容
  • リスクアセスメントによる本質安全設計の実施
  • 人/障害物回避技術及び自律走行技術の開発
  • 静的物体、移動物体の回避技術
  • 危険予防技術の開発
    • 注意喚起動作の検討
  • 小型軽量な安全測域センサの開発
  • 姿勢安定化台車および冗長通信データバスの開発
    • 姿勢安定化台車および冗長通信データバスの開発
図2-2
成果
自立的な判断に基づいて昼間の巡回監視や案内が可能な警備ロボットの実現
  ▼
複合商業施設での昼間の巡回警備、案内業務が可能
(3) 配送センター内高速ビークルシステムの安全技術開発
委託先:株式会社ダイフク

課題
人とフォークリフトが混在する大型配送センター内高速ビークルの安全方策が未確立
研究開発内容
  • エリア管理システムによる安全確保技術の開発
  • エリアローカルシステムによる警報技術の開発
  • 高速ビークル本体での200m/minからの危険回避技術の開発
  • 安全規格への提言
図2-3
成果
固定設備にならないフレキシブルな高速ビークルで、作業者・フォークリフトが共存できる安全技術への提言(JIS,リスクアセスメントなど)
それと共に配送センターの生産性の向上
  ▼
大型配送センター(例えば建屋幅350m×奥行き200m)内にて、高速ビークルの安全運行が可能
(4) 安全技術を導入した配送センタ内のフォーク型物流支援ロボットの開発
株式会社日立産機システム、株式会社日立プラントテクノロジー

課題
作業者と一般者*1)が共存する配送センタ内での高速な自動搬送作業
研究開発内容
  • リスクアセスメントに基づく安全設計
  • 3次元障害物検出技術の開発
  • 走行時・荷扱い時の対人安全制御技術の開発
図2-4
成果
作業者と一般者*1)が共存可能な搬送能力の高いフォーク型物流支援ロボットの実現
  ▼
配送センタへの物流支援システムの展開

 *1) 安全教育を受けていない配送業者や工場内事務員などの作業者以外の人