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生活支援ロボット実用化プロジェクトについて
1. 生活支援ロボット実用化プロジェクト
 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が平成21年度~平成25年度(FY:2009~2013)にかけて実施した国家プロジェクトです。
 検証試験の項目や方法は、ロボットの開発者がリスクアセスメントに基づいて妥当性確認計画の中で定めます。しかし、生活支援ロボットの形状や機能は多種多様のため、生活支援ロボットは我が国が得意とするロボット技術を活かした産業振興だけでなく、急速に進む少子高齢化とそれにともなう労働力不足への対策という面からも普及が期待されています。しかし、生活支援ロボットの安全性技術に関しては内外の規格等が未整備で、民間企業の独自の取組では技術開発も産業化も加速されないことから、安全性基準に関する国際標準等の整備が求められています。このため、同プロジェクトでは以下の開発目標が設定されました。
 (1)生活支援ロボットの安全性検証手法の研究開発
 (2)安全技術導入ロボットの開発
 項目(1)は公的研究機関等が担当し、項目(2)は主としてロボット開発メーカが担当しますが、両者は連携しながらそれぞれの開発を進める形となっています。(図1)

図1 生活支援ロボット実用化プロジェクトの開発目標と開発体制



NEDOホームページ記事へのリンク
2. 生活支援ロボットの安全性検証手法の研究開発担当機関(コンソーシアム1)
 (安全性検証手法の研究開発のために、公的研究機関、大学また認証機関等下記の8機関がコンソーシアムを結成し(コンソーシアム1)、協力して研究開発を行いました。
3. 生活支援ロボットの安全性検証手法の研究開発担当機関(コンソーシアム1)
 生活支援ロボット実用化プロジェクトの実施に合わせ、安全性検証手法の研究開発と実証試験の実施拠点として 茨城県つくば市に生活支援ロボット安全検証センターが建設されました(平成22年[2010]12月開所)。 プロジェクト終了後は、生活支援ロボットの安全規格への適合性試験を行う我が国の中心的機関として活動することが期待されています。 同センターが行う試験法、試験機器については、センターのホームページで見ることができます。

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